お客様からのメッセージ^^~その2~
韓国輪郭形成、ID美容外科、韓国整形外科、韓国Vライン、韓国頬骨、韓国整形ツアー、韓国両顎手術、韓国輪郭整形体経験
そして病院に着き諸々の検査が終わり、先生との直接のカウンセリング。
ここで私はギュリさんとお話していた手術内容を少し変更します。!
お金は多少なりとも多く払う事にはなりましたが、自分の満足行く結果を先生とお話していく内に問題点がはっきり見えていったのでカウンセリングがまだで、手術費用に余裕がある方だったら余分にお金を持っていって損はないかと思います。
私は自分の問題点を言って下さるお医者様とお話を進められたので、皆様もカウンセリングの際は自分のどこが嫌でどうしたいかをイメージ付けているとよいかと思います。
私はそこから翌々日の朝の手術なので前日は1日何もないので韓国料理を食べながら観光がしたくて、手術日が一緒のTちゃんとお出かけしました(*´∀`)その際はありがとうね
輪郭や頬骨の手術を受けられる方は特にこの手術前日に何かここぞとばかりに食べておいた方がよいです。私は手術翌日はお粥さえ満足に食べられなかったのでお出かけして好きなものを食べて、本当によかったなと思う気持ちがとても大きいです。
そして手術当日。
朝病院に行き最終カウンセリング、デザイン決めが行われます。ここで執刀医様と最後にお話できるので自分がやりたいデザインははっきり前日までに決めておきましょう。
手術室まではギュリさんは着いてこれないので、日本語対応ができるスタッフさんと手術室まで一緒に行きます。
手術室のエレベーターまではギュリさんと一緒なのでその際大丈夫大丈夫と背中をさすって安心させてくれたのが心地よくて安心できました。
そしてベットに寝かされ麻酔が体に入っていき気づいたら意識がなくなっていて、「起きてください」の声と体の重さで手術室が終わったのだと気づきました。
体が言うことを聞かず目も鼻も口も一斉に手術をしていたのでここからが本当に辛かったです。
ドレーンが入っていて喉は痛いしタンは絡まるし鼻は脱脂綿で塞がれているので呼吸が口でしか出来ないのに加えて目が腫れ上がり、鏡さえ見ていないものの充血していたのがよくわかるくらいずっと熱く一定の視点でしか顔を傾けられないので目を動かす度に本当に手術部位が痛く目自体が充血していき何も出来ないまま6時間ずっとガスが抜けるのを待ち続けました、、
この時目の手術をしたのを、ほんの、ほんの一瞬ですが悔やみました・・・目の手術を同時にやったりしなければ自由に携帯を扱えていたり時間の感覚を鈍らせて苦痛の時間を紛らわす事が出来たので、、。
まだまだ続きます~^^
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